ハンドクラフト展2018に出展
ハンドクラフト展2018に出展
1) 日時・場所 : 2018年2月23日~25日 東京都立産業貿易センター台東館(7F&2F)
2) 今回の目的 : ①JFFAの活動の広報及び会員募集 ②JFFA新ワッペン、FFI新ワッペンの販売 (JFFA資金とする)
3) 講演会の開催 : 24日 13時30~16時30分 講演1 13時30分~15時
「ミトコンドリアDNAを用いた全国のイワン類の分類」 河合幸一郎(広島大学生物圏科学研究科 教授) 講演2 15時~16時30分
「渓魚を残すため、フライフィッシャーマンにできること」 中村智幸(中央水産研究所内水面研究センターグループ長)
4) 感想
例年通りの出展をして、3日間で4名の入会者があり会費の徴収とワッペン(JFFAとFFI)、 会員証を渡すことができました。
入会者は、5名で以下の通り。 新しく作ったリーフレット、幟旗、ワッペン等評判が良かったのが印象に残りました。
特にリーフレットは説明がしやすかったです。
今年は、24日午後13時30分から講演会を開催してJFFAの活動を大いにPRできたと思います。 他の団体はそのような企画が無く、JFFAの活動の一環として今後も実施されることを期待されて います。また別の機会に実施することを計画できればと思いました。 ただ課題として事前の広報を検討しなければならないと感じました。「フライの雑誌」等の活用も 考えられると思います。
講演会の内容が「フライの雑誌 夏秋号114号」に掲載されました。
顧問自ら率先してJFFAのPRと会員募集
入会申込書記入中
入会してくれた方には、 会員証とJFFA&FFIのワッペンを 贈呈されます。
夜には参加者(希望者のみ)で 会場近の店で懇親会開催しました。 飲みながら食べながらいろいろ話が できて友情を深めることができました。